熊本県合志市合志
農業活力プロジェクト
太陽光発電所
自然エネルギーの力で、
クラフトビールをつくりました。
この発電所の売電収益の一部を、
地域の農業振興などのために活用しています。
自然エネルギーを増やしたい
年間想定 CO2 削減量※
杉の木5.3本分
(73.8kg)
年間電気代シミュレーション※
約82%の人がお安くなると試算されています
できる範囲でCO2も減らしたい
年間想定 CO2 削減量※
杉の木53本分
(738kg)
年間電気代シミュレーション※
約82%の人がお安くなっています
CO2ゼロにこだわりたい
年間想定 CO2 削減量※
杉の木176本分
(2,462kg)
年間電気代シミュレーション※
約47%の人がお安くなっています
契約電流 |
5人以上家族の場合 平均500kWh/月を想定 |
4人以上家族の場合 平均400kWh/月を想定 |
2〜3人以上家族の場合 平均300kWh/月を想定 |
1人暮らしの場合 平均200kWh/月を想定 |
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5人以上家族の場合
平均500kWh/月を想定
契約電流 | 年間料金 |
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4人以上家族の場合
平均400kWh/月を想定
契約電流 | 年間料金 |
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2〜3人以上家族の場合
平均300kWh/月を想定
契約電流 | 年間料金 |
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1人暮らしの場合
平均200kWh/月を想定
契約電流 | 年間料金 |
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「自然電力のでんき」の電気料金は、以下の組み合わせで決まります。
再エネ賦課金
電気を送る費用は、一般送配電事業者の送配電ネットワークを利用して電気を送る料金のことで、一般的には「託送料金」と呼ばれています。この費用は、電気の供給エリアと契約種別に応じて決まります。
内訳 | 契約種別 | 単位 | 料金単価 |
---|---|---|---|
基本料金 | 実量契約 | 1kWにつき | 231.00 円 |
SB・主開閉器契約 | 10Aまたは1kVAにつき | 184.80 円 | |
従量料金 | 実量契約 | 1kWhにつき | 7.98 円 |
SB・主開閉器契約 |
(料金の計算例)
北海道で契約電流が40Aのご家庭が月に350kWhの電気を使った場合、電気を送る費用は3,532円(基本料金184.80円/10A×40A+従量料金7.98円/kWh×350kWh)となります。
内訳 | 契約種別 | 単位 | 料金単価 |
---|---|---|---|
基本料金 | 実量契約 | 1kWにつき | 176.00 円 |
SB・主開閉器契約 | 10Aまたは1kVAにつき | 126.50 円 | |
従量料金 | 実量契約 | 1kWhにつき | 8.84 円 |
SB・主開閉器契約 |
(料金の計算例)
青森県で契約電流が40Aのご家庭が月に350kWhの電気を使った場合、電気を送る費用は3,600円(基本料金126.50円/10A×40A+従量料金8.84円/kWh×350kWh)となります。
内訳 | 契約種別 | 単位 | 料金単価 |
---|---|---|---|
基本料金 | 実量契約 | 1kWにつき | 214.50 円 |
SB・主開閉器契約 | 10Aまたは1kVAにつき | 143.00 円 | |
従量料金 | 実量契約 | 1kWhにつき | 7.45 円 |
SB・主開閉器契約 |
(料金の計算例)
東京都で契約電流が40Aのご家庭が月に350kWhの電気を使った場合、電気を送る費用は3,179円(基本料金143.00円/10A×40A+従量料金7.45円/kWh×350kWh)となります。
内訳 | 契約種別 | 単位 | 料金単価 |
---|---|---|---|
基本料金 | 実量契約 | 1kWにつき | 198.00 円 |
SB・主開閉器契約 | 10Aまたは1kVAにつき | 126.50 円 | |
従量料金 | 実量契約 | 1kWhにつき | 8.09 円 |
SB・主開閉器契約 |
(料金の計算例)
長野県で契約電流が40Aのご家庭が月に350kWhの電気を使った場合、電気を送る費用は3,337円(基本料金126.50円/10A×40A+従量料金8.09円/kWh×350kWh)となります。
内訳 | 契約種別 | 単位 | 料金単価 |
---|---|---|---|
基本料金 | 実量契約 | 1kWにつき | 170.50 円 |
SB・主開閉器契約 | 10Aまたは1kVAにつき | 132.00 円 | |
従量料金 | 実量契約 | 1kWhにつき | 7.01 円 |
SB・主開閉器契約 |
(料金の計算例)
石川県で契約電流が40Aのご家庭が月に350kWhの電気を使った場合、電気を送る費用は2,981円(基本料金132.00円/10A×40A+従量料金7.01円/kWh×350kWh)となります。
内訳 | 契約種別 | 単位 | 料金単価 |
---|---|---|---|
基本料金 | 実量契約 | 1送電サービスにつき (最初の 6kWまで) |
198.00 円 |
6kWをこえる1kWにつき | 66.00 円 | ||
SB・主開閉器契約 | 1送電サービスにつき (最初の 6kVAまで) |
165.00 円 | |
6kVAをこえる1kVAにつき | 55.00 円 | ||
従量料金 | 実量契約 | 1kWhにつき | 8.03 円 |
SB・主開閉器契約 |
(料金の計算例)
京都府で契約電流が4kWのご家庭が月に350kWhの電気を使った場合、電気を送る費用は3,008円(基本料金198円+従量料金8.03円/kWh×350kWh)となります。
内訳 | 契約種別 | 単位 | 料金単価 |
---|---|---|---|
基本料金 | 実量契約 | 1送電サービスにつき (最初の 6kWまで) |
132.00 円 |
6kWをこえる1kWにつき | 44.00 円 | ||
SB・主開閉器契約 | 1送電サービスにつき (最初の 6kVAまで) |
104.50 円 | |
6kVAをこえる1kVAにつき | 33.00 円 | ||
従量料金 | 実量契約 | 1kWhにつき | 8.77円 |
SB・主開閉器契約 |
(料金の計算例)
山口県で契約電流が4kWのご家庭が月に350kWhの電気を使った場合、電気を送る費用は3,201円(基本料金132円+従量料金8.77円/kWh×350kWh)となります。
内訳 | 契約種別 | 単位 | 料金単価 |
---|---|---|---|
基本料金 | 実量契約 | 1送電サービスにつき (最初の 6kWまで) |
214.50 円 |
6kWをこえる1kWにつき | 71.50 円 | ||
SB・主開閉器契約 | 1送電サービスにつき (最初の 6kVAまで) |
176.00 円 | |
6kVAをこえる1kVAにつき | 60.50 円 | ||
従量料金 | 実量契約 | 1kWhにつき | 8.72 円 |
SB・主開閉器契約 |
(料金の計算例)
高知県で契約電流が4kWのご家庭が月に350kWhの電気を使った場合、電気を送る費用は3,266円(基本料金214円+従量料金8.72円/kWh×350kWh)となります。
内訳 | 契約種別 | 単位 | 料金単価 |
---|---|---|---|
基本料金 | 実量契約 | 1kWにつき | 203.50 円 |
SB・主開閉器契約 | 10Aまたは1kVAにつき | 143.00 円 | |
従量料金 | 実量契約 | 1kWhにつき | 7.38 円 |
SB・主開閉器契約 |
(料金の計算例)
福岡県で契約電流が40Aのご家庭が月に350kWhの電気を使った場合、電気を送る費用は3,155円(基本料金143.00円/10A×40A+従量料金7.38円/kWh×350kWh)となります。
事業を行う費用は、「自然電力のでんき」のサービスを提供し続けていくための事業運営費のことです。非化石証書(再エネ指定)もこちらに含まれます。この費用は、プランに応じて決まります。
内訳 | プラン | 単位 | 料金単価 |
---|---|---|---|
従量料金 | SEデビュー | 1kWhにつき | 4.00 円 |
SE30 | 4.40 円 | ||
SE100 | 5.40 円 |
(料金の計算例)
東京都でSE30のプランを選ばれたご家庭が月に350kWhの電気を使った場合、事業を行う費用は、1,540円(4.40円/kWh×350kWh)となります。
「自然電力のでんき」の電気を買う費用は、市場連動価格の料金体系を採用しています。以下に市場連動価格のポイントをまとめますので、事前にご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。
「自然電力のでんき」の電力調達費は、日本卸電力取引所(JEPX)のスポット市場の価格に連動し、この価格は30分ごとに決まります。ある日の30分ごとの市場価格は前日に決定されるため、将来の価格は未確定であることをご理解ください。
なお、以下のグラフは、1日の30分ごとの電力調達費を、2016年4月1日~2019年2月10日の期間で各時間帯ごとに単純平均をとったものです。一概には言えませんが、一般的な傾向としては、「夕方から夜にかけて高くなる」という傾向があります。
以下のグラフは、1日の30分ごとの電力調達費を、2016年4月1日~2019年2月10日の期間で月ごとに単純平均したグラフです。一般的な傾向としては「夏・冬に高くなる」、「春・秋に安くなる」という傾向があります。
なお、過去には2018年7月25日に、17:00~17:30の30分の市場価格が100.02円まで上がった事例もございます。
自然電力ではそのような突発的なケースを事前にご確認いただけるように、「明日のでんき速報」サービスを提供しております。マイページよりログインいただき、ぜひ計画的な電気のご利用にご活用ください。
2016年4月1日~2019年2月10日までの30分ごとの電力調達費のうち、特に安くなる夜間帯(深夜22時から朝8時まで)のデータは除いて月ごとに単純平均を取った値です。
(料金の計算例)
2月4日から3月3日までが検針区間のご家庭が月に350kWhの電気を使った場合、電気を買う費用は「30分ごとの卸電力取引所のスポット市場価格(③)×損失率を加味した30分ごとのご使用量(④)」の合計値に消費税を加算して計算されます。
①日付 | ②時間帯 | ③市場価格 | ④使用電気量 | ⑤電気を買う費用 (③×④) |
---|---|---|---|---|
2月4日 | 0:00〜0:30 | 6.48円/kWh | 0.35kWh | 2.2680円 |
2月4日 | 0:30〜1:00 | 6.21円/kWh | 0.43kWh | 2.6703円 |
2月4日 | 1:00〜1:30 | 6.44円/kWh | 0kWh | 0円 |
・・・ | ||||
3月3日 | 23:00〜23:30 | 7.97円/kWh | 0.52kWh | 4.1444円 |
3月3日 | 23:30〜0:00 | 7.54円/kWh | 0.39kWh | 2.9406円 |
1ヶ月合計 | 350kWh | 3,746円 |
参考:「自然電力のでんき」の燃料調整費について
燃料費調整制度とは、火力燃料の価格変動を電気料金に反映させるため、その変動に応じて、毎月自動的に電気料金を調整する制度で、固定の電気量料金を採用している電力会社の多くがこの制度を電気料金に組み込んで調整しています。
自然電力では、上記の通り、「電力を買う費用」は市場連動の料金体系を採用しており、その部分で電気料金を調整していますので、燃料調整費の項目は料金体系にはございません。
「再生可能エネルギー発電促進賦課金」とは、国が定めた「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」に基づき、再生可能エネルギーを用いて発電された電気を一定期間、電気事業者が買い取ることを義務付ける制度です。再生可能エネルギー発電促進賦課金の単価は事業年度に応じて以下のように決定されています。
詳しくは、資源エネルギー庁のHPをご参照ください。
内訳 | 期間 | 単位 | 料金単価 |
---|---|---|---|
再エネ賦課金 | 2017年5月分から2018年4月分 | 1kWhにつき | 2.64 円 |
2018年5月分から2019年4月分 | 2.90 円 | ||
2019年5月分から2020年4月分 | 2.95 円 | ||
2020年5月分から2021年4月分 | 2.98 円 |
(料金の計算例)
2019年2月4日から2019年3月3日までが検針区間のご家庭が月に350kWhの電気を使った場合、再エネ賦課金は、1,015円(2.90円/kWh×350kWh)となります。
※自然電力の地域還元プロジェクト「1% for community」の取り組みから生まれた(社)自然基金のスキームを活用し、電気代の1%(※従量電灯の場合。低圧電力・高圧は0.5%となります。※実効税率分、再エネ賦課金、諸経費を除く)が、自然エネルギー発電所建設への投資など、自然エネルギー発電所を増やすために使われます。
・自然エネルギー(FIT電気)を含むCO2ゼロ※1の電気をご家庭、事務所、商店等、全国エリア※2にお届けします。
※1「SE100」をご利用の場合
※2沖縄・離島は除く
・自然電力は、非化石証書を調達することで「実質再エネ100% / CO2排出係数ゼロ」「実質再エネ30%」「実質再エネ3%」の電力を提供する予定です。
2017年度は、「CO2排出係数ゼロ」を達成いたしました。ただし、市場取引によって購入するものであるため、十分な量を調達できない場合があります。
実績は、年度ごとに報告いたします。
自然エネルギーの力で、
クラフトビールをつくりました。
この発電所の売電収益の一部を、
地域の農業振興などのために活用しています。