エネルギーのまちの風力発電所(佐賀県唐津市)/自然電力のでんきと旬の野菜のセットキャンペーン実施中!

編集部staff

編集部staff

こんにちは、編集長のふなつです。本年も、「自然エネルギー100%の世界をともにつくる」ために、さまざまな角度から発信していければと思っております。どうぞよろしくお願いします。


旅する自然電力のでんき -voyage to renewable world-
全国の発電所他、その近くにある素敵な人々、モノ、風景を切り取ります。

まずは「自然電力のでんき」WEBページトップを飾っているこの写真。

雲のすき間から差し込む光と、大小様々な島々。
そこに2基の風力発電機が、風を受けながら、日々エネルギーを生み出している。
幻想的な風景の中に、力強さが感じられ、大好きな写真の1枚です。


ここは、自然電力がはじめて風力発電所をつくったまち、佐賀県唐津市からの風景です。
「自然電力のでんき」も、ここ唐津市湊風力発電所から電気を供給しています。

もともとは休耕地(農地)だったこのエリア。通常ならばなかなか許可が下りないのですが、地域貢献できる計画ならばと風力発電所建設の許可が下りたそうです(※1)。実に3年以上の歳月をかけて地域の方々の協力のもと、つくりだされました。

開発を担当した風力・水力・バイオマス事業部の井手 脩治(いで しゅうじ)に話を聞きました。

「農山漁村再エネ法に基づく協議会(※2)の実施、プロジェクトファイナンス等、自然電力として初の風力案件でしたので、苦労した点は多々ありました。
風力発電事業では、長期的な気候変動も踏まえた上で、年々変わりゆく風況を予測し、安定した発電計画のもとで発電事業を行っていくことが、最も重要であり、難しいミッションだと考えています。その先に、地域の新たなソリューションも生み出していきたいと考えています。

発電所完成後、用地の地権者さんが「色々なことがあったけれど、足繁く通って説明してくれてありがとう。実際に見た風車は本当に立派で、地元の新しい価値となるはず」とおっしゃってくれたそうです。

そんな地域の方々のさまざまな思いが込められた風力発電所、素敵ですね。

先ほどの井手が、唐津市についても教えてくれました。

唐津市は、昔からエネルギーのまちとして栄えました。唐津市湊風力発電所の対岸には解体予定の火力発電所があったり、西側には玄海原子力発電所(正確には唐津市ではなく玄海町)があったり、まさにエネルギーの転換を目で感じられるまちです。
唐津市の最も有名な展望地、鏡山から見る景色は圧巻で、天気がいいと唐津市湊風力発電所も確認することができるんですよ。」

見えますか?奥の方に風車が・・・!

人々の生活に欠かすことのできないエネルギー。時代とともに形を変えながら、唐津のまちを支えているんですね。

風力発電事業紹介ムービーはこちら

※1 農山漁村再生可能エネルギー法に基づく。
※2 唐津市再生可能エネルギー促進による農山漁村活性化協議会


News-お知らせ-
自然電力のでんきと旬の野菜のセットキャンペーン実施中!株式会社坂ノ途中とのコラボキャンペーンです。
~自然エネルギー×農業支援で、もっと持続可能な世界へ~

        旬のお野菜セット[定期宅配](S)

坂ノ途中は、2009年の創業以来「農薬や化学肥料に頼らない環境負荷の小さい農法」を選択する新規就農者を、農産物の販売先を仲介することによって支援しています。https://www.on-the-slope.com/

今回のキャンペーンは、「自然電力のでんき」と「坂ノ途中の旬のお野菜セット」をセットでご契約されることで、割引とギフトチケットを進呈させていただくというものです。
※本キャンペーンは終了いたしました。

坂ノ途中代表の小野邦彦氏から今回のコラボキャンペーンについて、コメントをいただきました。

「坂ノ途中は、『100年先も続く、農業を。』というメッセージを掲げ、新規就農者が育てた農産物の販売を行っています。この活動を通じ、新たに農業に挑戦する人を増やし、農業を持続可能なものにしていきたいと考えています。より多くの方にエネルギーと食の持続可能性について興味をもってもらうきっかけをつくりたいと思い、今回の自然電力とのコラボレーションに取り組んでいます。」

同じゴールを持つ坂ノ途中とのコラボを通して、これからも持続可能な社会の共創に取り組んでいきます。