多様化するオーガニックコスメ。どうやって選べばいい?後編

編集部staff

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こんにちは。ブログ編集長のふなつです。今回は、オーガニックコスメについての後編です。 


暮らしのカケラ -spice of life with denki –

前回に引き続き、株式会社Challiteの小田切 裕倫さんにお話を伺っています。

小田切さんは、自然電力のメンバーでもあり、現在代表を務める株式会社Challite、そしてブランドアクティベーション/チーフコーディネーターとして活動していた前職の一般社団法人ジャパン・コスメティックセンターで、美を軸にした地域ブランディングを手掛けています。「企業、生産者、社会課題」を掛け合わせた、ストーリーある価値創造のサポートを行うなど、美を通じて人と人とのつながりを生みだしています。 

後編ではおすすめのオーガニックコスメブランドを教えていただきます。

前編で教えていただいた、選ぶ際の3つの視点
「① 原料素材から関わっているかどうか②産地とコミュニケーションしているか、一緒に汗をかいてるか③化粧品以外にどんな活動をしているか」
もぜひ確認してみてくださいね。

① アムリターラ
小田切さん「オーガニックに対する厳格な独自基準を持ち、地域(自然)や生産者目線で商品をつくっている。自社農園を持ち、フーズやサプリメントも人気です。」

ネロリラボタニカ
小田切さん「“肌の再生、心の再生、土壌と地域の再生”をコンセプトとしたスキンケアブランド。」

ファーメンステーション 
小田切さん「地域に夢をひろげる発酵ベンチャー。コメ由来の国産オーガニックエタノールといえばココです。」

QUON
小田切さん「国産オーガニックを切り開いた立役者。化粧品と社会を繋げるブランドです。」

 yumedreaming
小田切さん「ヘアサロン「ツイギー」発のブランド。松浦さんの考えるエピキュリアン(楽しいこと、心地いいこと)に触れてみてください。」

ニールズヤード
小田切さん「トレンドではなく文化を生み出しています。美しさとは何かを問い続け、エコロジーとエコノミーを両立する数少ないブランドです。」

「おすすめさせていただいた、全てのブランドに共通するのは代表(作り手)の熱量。そしてコスメを作り、届ける過程で生まれる、地域や自然との関わりを大切にしているということ。
今回挙げた他にも素敵なブランドはたくさんあるので、ぜひ皆さんも探してみてください!」


  いかがでしょうか?

ぜひオーガニックコスメ選びの参考にしてみてくださいね。

また、『社会派化粧品』という本に掲載されているブランドもオススメとのこと。

小田切さん、ありがとうございました!

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化粧品メーカークレコスが、社会課題との接点を作るQUONプロジェクトから新たな取り組みとして「 QUONでんき」がスタートします。
クレコスでは持続可能な社会を目指す取り組みの一環として、唐津の自社工場の電力を自然電力に切り替えていますが、さらなる試みとして自然電力のパートナーシップのもと「QUONでんき powered by 自然電力」を提供することとなりました。その経緯や想いは以下からどうぞ
http://www.crecos.co.jp/quondenki/